2008年10月25日
こんなのが・・・
雨が・・時折・・・
変わり易い秋の空に・・・
過ごし易くて・・・
つい。。。うとうと。。。と。。
「市民による人権啓発劇『この空を飛べたら』」
平成20年度地域人権啓発活動活性化事業の一環として・・・
ハンセン病をテーマにした劇が上演されます。
制作から出演まで全て市民の手によるものだとか。。。
『この空を飛べたら』 作・演出 砂川健次
【あらすじ】
昭和10年、小学校に通う三郎(12歳)は学校の健康診断で
「らい病」(ハンセン病)に感染していることが判明する。
15歳のある日、三郎は療養所に強制収容されるが、4年後、
三郎の前に16歳のトヨが現れ、二人は恋に落ちる。しかし、
「所内結婚は断種・堕胎」という厳しい現実が待ち受けていた。
二人は子供を産むことを決意し、療養所を抜け出すが・・・。
この空を飛べたら・・・
もっと自由に生きられたのにね
人間とは何か!?生きるとは何か?
ハンセン病患者の実体験を元に制作した
ノンフィクション劇ってことで。。。
日 時:10月26日(日)午後5時開演
場 所:マティダ市民劇場
入 場:無料
主 催:宮古島市/宮古地区人権啓発活動地域ネットワーク協議会
共 催:宮古テレビ株式会社
協 力:宮古南静園自治会/宮古島市教育委員会/宮古島市立東小学校
文章は、一部。。お借りで。。。
ほんじゃ。。。ブー績みサークル。。。行ってきまっす
Posted by 島吉 at 13:40│Comments(2)
│暮らしのこと
この記事へのコメント
ハンセン病の人たちの差別など知ったとき
怒りや悲しい気持ちでいっぱいだったのを思い出しました・・・
近くなら見たかったです。
怒りや悲しい気持ちでいっぱいだったのを思い出しました・・・
近くなら見たかったです。
Posted by しーぽん at 2008年10月26日 16:01
♪ しーぽんさん
重〜〜い内容で。。。
一世紀の間の間違いは、簡単に消えませんね(^^;
重〜〜い内容で。。。
一世紀の間の間違いは、簡単に消えませんね(^^;
Posted by 島吉 at 2008年10月27日 07:25